前原の長傘にはタッセルと呼ばれる房が手元についています。手元を握ったときの滑り止めにもなりますし、高級感や特別感も演出してくれます。このタッセルは接着剤で固定されているわけではないので、定期的に締めなおすことが重要になります。

紳士傘の手元は太く作られているため、初めにタッセルを手元に通してから結び始めるのが特徴です。ぜひ動画を見ながら、一緒に結んで見てください。
1. タッセルを手元に通します

2. タッセル側の下部を裏から左手で引きます

3. タッセル側の口を広げ、輪部を間から通します

4. 輪部の間からタッセル側を戻します

5. タッセル側を1周させ、反対側の輪部の口から出します

6. 結び目を持ち、手元の方に握りこむように強く引っ張ります

最後に結び目と房の少し下の紐を持って強く締め込みます。このとき、房の部分を引っ張ってしまうと破損してしまう恐れがあるので、必ず少し下の紐部を持って引っ張るようにしましょう。
これで完成です!

上手に結べましたでしょうか?
始めは難しく感じるかもしれませんが動画のポイントをチェックしながら数回試してみることで、靴ひものようにキレイに結ぶことができるはずです。
ぜひ、定期的にタッセルを結びなおしてキレイな形状をキープしましょう。
