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前原光榮商店の傘は、メンテナンスしながら長くお使いいただけるアイテムです。中には20年以上も使い続けてくださっているお客様も多くいらっしゃいます。傘の骨は1本から交換することができるため、永く愛用していただいてる傘も再び美しく蘇ります。

傘骨の修理

どんなに丁寧に使っていても、長い年月を重ねるうちに傘の骨が折れたり、曲がってしまったりすることがあります。そんなとき、前原光榮商店では傘骨の修理を1本から承っています。

折れた箇所だけを交換し、他の部分はそのまま活かす――それが熟練の職人による修繕です。お預かりした傘は一本一本状態を確認し、最適な修理方法を見極めたうえで、丁寧に仕上げていきます。見た目の美しさだけでなく、傘を開いたときの“しなり”や“張り”まで元の感覚に近づけるのが、前原の修理のこだわりです。

Before:

使い続けることで、骨が折れてしまったり曲がってしまうことも…。

骨が折れた傘のイメージ

After:

1本から修理ができるので、壊れてしまっても直すことで永くご愛用いただけます。

修理した傘のイメージ

修理と一口にいっても、傘の状態や破損箇所は一本ごとに異なります。
骨の種類や素材、張り具合、使い方の癖――すべてに個性があるからこそ、マニュアル通りではなく「その傘に合ったきめ細やかな対応」が必要です。こうした修繕が可能なのは、洋傘メーカーの直営店だからこそ。自社の設計と構造を熟知しているから、部品の形状や素材を正確に合わせ、職人の手で自然な仕上がりに戻すことができるのです。

Before:

骨が折れていることで、シルエットにも大きな影響が出てきます。

骨が折れた傘のイメージ

After:

まるで新品のように、キレイなシルエットが蘇りました。

修理した傘のイメージ

また、修理だけでなく「使い方のご相談」も気軽に受け付けています。
「この骨の曲がりは直せますか?」「布がたるんできた気がします」――そんな小さな心配事でも構いません。修理の必要がない場合でも、長く美しく使うための扱い方や保管方法をアドバイスいたします。傘を大切に思う気持ちに、職人たちが真摯に寄り添います。

前原光榮商店の洋傘は、購入したその日から一生のお付き合いが始まります。
壊れても、修理できる。手をかけながら長く使うことで、愛着が深まり、世界にひとつだけの一本に育っていく。

そんな“永く傘と付き合う文化”を、私たちは大切にしています。
傘を“消耗品”ではなく“相棒”として迎えていただけるように――前原光榮商店は、これからも一本一本と誠実に向き合ってまいります。

傘は“相棒”

【この記事で行ったメンテナンスの参考価格】
骨の交換(7本) … 4,400円
手元交換(楓ストレート) … 4,400円
タッセル(ジャンボタッセル) … 1,430円
合計 … 10,230円

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