前原光榮商店の傘ギフト敬老の日に贈る傘
赤ちゃんの頃から自らの成長を喜び、いつも見守ってくれているおじいちゃん、おばあちゃんやご両親。
敬老の日はそんなご祖父母様やご両親様の健康を祈念し、一緒に食事をしたり、遠方で暮らしている方は連絡をしたりと、日々の感謝を伝える方も多いのではないでしょうか。
前原光榮商店オンラインショップでは、9月1日から9月30日まで「敬老の日」を開催中!一部対象商品を5%OFFでご注文を承っております。
ここでは、敬老の日のプレゼントにぴったりの傘をご紹介いたします。
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敬老の日の由来
- 小さな村の活動から全国へ広がった”年長者を思いやる気持ち”
- 敬老の日は、国民の祝日に関する法律によると「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨として制定された祝日。はじめは9月15日の固定日でしたが、2000年にハッピーマンデー制度が適用されてからは9月の第3月曜日となっています。
もともとは兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町八千代区)にて、1947年9月15日を「としよりの日」(後に「老人の日」に改名)と定め、敬老会を開催したことが始まりだといわれています。ちょうど農閑期にあたり気候もよい時期であり、戦後の混乱期にあたる当時は子供たちを戦場に送った親たちも多く、そうした親世代を労う意味も込められていたようです。やがてこのお年寄りを敬う日が全国に広がり、1966年の制定に至りました。 ※由来については諸説あり
敬老の日は何歳から祝っていいの?
- 相手を敬う心と感謝の気持ちが大切
- 敬老の日をお祝いし始める年齢は明確には決まっていません。そもそも敬老の日は55歳以上を対象として始まり、老人福祉法では65歳以上を高齢者としていますが、現代の60代はまだまだ若々しい方も多いため、最近では70歳以上からお祝いする場合も多くなっているようです。
還暦や古希などを節目の年齢や、「仕事をリタイアした」「孫が生まれた」などをきっかけとしてお祝いし始めるのもよいタイミングではないでしょうか。
敬老の日のギフトに向いているもの
- 特別感や実用性が喜ばれるポイント
- 日頃の感謝や健康を願う敬老の日のギフトには、奇抜なものよりは好みにそぐうものを選びましょう。さらに普段なかなか買う機会がないものや、飾っておくだけのものよりは使って便利な実用的なアイテムが好まれます。離れていても、使う度に家族のつながりを感じてもらえると贈る方も嬉しいですよね。
前原光榮商店ではおしゃれで実用的な「洋傘」を豊富に取り揃えております。是非敬老の日のプレゼントにご検討ください。
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「ご縁」をモチーフにした”誰かに贈りたくなる傘”
- 【婦人】EN(えん)-カーボン-ルビーレッド
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ランダムに流れラインを「つながり」「交わり」「結びつき」などの【縁(えん)】をモチーフにデザインしました。長い人生を歩んできた方への贈り物におすすめです。
カーボン骨仕様のふわっと軽いタイプは年齢問わず快適にご使用いただけます。普段は億劫な雨の日のお出かけも楽しいひと時に。27,500円~(フェア期間中は5%OFF)
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渋い金茶色が品のある、長寿のお祝いに最適なカラー
- 【紳士】ヴィジョン-折りたたみ-ゴールド
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深みのある落ち着いた金茶色は長寿のお祝いにぴったり。弊社のトレードマーク”トンボ”の複眼から着想を得たハニカム模様のデザインです。
トンボ自体も昔から「勝ち虫」と言われる縁起物から、敬老の日をはじめ傘寿のお祝いなどにも人気の商品です。11,000円~(フェア期間中は5%OFF)
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伝統文様をつなぎ合わせたパターンがユニークで縁起の良いデザイン
- 【紳士】ユージェイ-カーボン-グリーンネイビー
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「市松模様」「アーガイルチェック」「亀甲文様」「ヘリボーン」など、昔からある様々な文様をランダムにつなぎ合わせました。まるでパッチワークのような楽しい柄行をお楽しみいただけます。
カーボン骨仕様で軽量タイプ。仕立ての良さと機能性を兼ね備えた、こだわりの男性にピッタリの一本です。36,300円~(フェア期間中は5%OFF)
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9月30日まで敬老の日フェア開催中!5%OFF対象のおすすめ傘
華やかだけど上品で格式の高さを兼ね備えた前原光榮商店の傘。熟練の職人によるこだわりの仕立ての日本製の傘は、敬老の日のプレゼントに最適。
雨の日に使う度に家族のつながりを思い出してくれることでしょう。